透明人間 (1954)
透明人間 (1954) - サイエンスフィクション 映画 70 数分. Invisible Avenger, The Invisible Man, Transparent Man, Tômei ningen, Tomei ningen, The Invisible Avenger, Invisible Man, Transparent Human. 戦争の犠牲で透明人間となってしまった男の悲しみを描くSFスリラー。同年公開の「ゴジラ」に次ぐ東宝のSF作品であり、撮影と特技監督を円谷英二が担当。銀座で透明人間が自動車に轢かれ、遺留品からもう1人の透明人間が都内にいると判明。新聞記者の小松は第二次大戦中に透明人間部隊が存在していたことを突き止め、部隊の生き残りを捜し始める。その頃、銀行や宝石店が次々に襲われていた。 based on novel or book, clown, invisible, tokusatsu, toho company ltd., kaijin
リリース済み: Dec 29, 1954
ランタイム: 70 数分
ジャンル: サイエンスフィクション, スリラー, 謎, ホラー, ドラマ, 犯罪
出演者: 河津清三郎, 三條美紀, 高田稔, 土屋嘉男, 二代目 澤村宗之助, Keiko Kondo
Crew: 小田基義 (Director), Hiroshi Beppu (Writer), Kyôsuke Kami (Original Music Composer), Tetsuhiro Kawasaki (Second Unit Director of Photography), 北猛夫 (Producer), Kuichirô Kishida (Lighting Technician)
